設置スペースが狭い家は“薄型”が鍵|エコキュート交換の機種選定を迷わない順番で解説
| 施工場所 | 愛知県 愛西市 |
|---|---|
| 旧製品 | |
| 設置型番 |

こんにちは、安心堂名古屋店です。
今回は愛西市・I邸で、外壁塗装のご相談をきっかけにエコキュート交換まで同時に行った事例をご紹介します。
なぜ「未故障でも交換提案」をしたのか、どこで薄型機種を選定したのか、補助金をどう組み込んだのかまで整理しました。I様邸のエコキュートはエラー等は出ていなかったものの、新築から約15年が経過しており、故障リスクが高まる時期だったため塗装工事と同時交換をご提案いたしました。
設置スペースが狭かったため、従来品とほぼ同寸法で収まる薄型機種を当社側で選定し、お客様には主に必要な湯量(容量)の確認だけで迷わず決められる流れにしました。
国の「給湯省エネ事業」を活用して10万円の補助金も適用(修理は対象外で交換が前提)となり、工事は半日程度で完了。塗装と連携したことで、エコキュート背面の壁も塗り残しなく仕上げられた点も、この“同時工事”ならではのメリットです。
機種選定は「設置条件→湯量」の順で決めると迷わない
I様邸は設置スペースが狭く、従来品とほぼ同寸法で収まる薄型タイプが現実的な選択肢でした。ここで大切なのは、カタログの機能比較を始める前に「置けるか」「搬入できるか」を先に確定させることです。そもそも設置できない機種を検討しても時間が無駄になり、結果として工事日程がずれ込みます。
設置条件がクリアになったら、次に確認するのはご家族の人数や生活スタイルに合う必要湯量(容量)です。
実際にI様邸でも、お客様側に特定メーカーや商品への強いこだわりはありませんでした。そのため当社側で現地条件に合う候補を絞り込み、容量の確認を中心に進めたことで、迷いなくスムーズに決定できました。
同時工事のメリットは「段取り」だけでなく「塗り残し回避」にもある
エコキュート交換は半日程度で完了するケースが多く、外壁塗装と工程を噛み合わせやすい工事です。
同時に行うメリットは、日程調整や立ち会いの負担が減る“段取り面”だけではありません。給湯器の裏側は、単体交換だとどうしても「触れない壁」になりやすく、外壁塗装ではムラや塗り残しが起きる原因になりがちです。今回は交換と塗装を連携させたことで、背面の壁面まで塗り残しなく仕上げることができました。
さらに当時は国の「給湯省エネ事業」を活用し、交換で10万円の補助金が適用されています。補助金は修理が対象外となり、交換が前提になることもあるため、気になる方は早めに条件整理をしておくと安心です。導入後は定期点検を前提にせず、不具合が出たタイミングで迅速に対応する体制を整えています。
外壁塗装の見積もり段階で「給湯器もそろそろかも」と感じたら、安心堂名古屋店へご相談ください。問い合わせフォーム・メール・お電話・ショールーム来店のいずれからでも、状況整理から一緒に進めます。





